書き溜めなしでやっていきます
ベテトレ「よし、今日はここまで!」
凛未央卯月「お疲れ様でーす!」
ベテトレ「あぁ、各自しっかり復習しておくように」
未央「はーい! あ!ねぇ2人ともこの後暇?」
卯月「私は大丈夫ですよ!」
凛「ゴメン、この後TPの打ち合わせがあるんだ。何か大事な話?」
未央「いやーさ、この前美味しいケーキがあるカフェあーちゃんに教えて貰ったから一緒に行こうかと思ったんだよねー」
凛「じゃあ、卯月と2人で行きなよ。私の事は気にしなくて良いからさ」
未央「んー‥でも、それもなんかなー‥」
凛「良いからさ、代わりに今度の休みに連れてってよ」
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未央「そいう事ならいっかなー。しまむーも今日はそれで良い?」
卯月「はい!良いですよ。凛ちゃんとは今度の休みに3人で行きましょう!」
凛「うん。じゃ時間無いから行くね」
未央「またねー。 じゃしまむー私達も行こうか?」
卯月「はい!あ、でも先にシャワー浴びてから行きませんか?」
未央「そうだね、汗臭いままお洒落なカフェなんか行けないしね」
未央「あ、そういえばさ」
卯月「どうしたんですか?」
未央「いや、私の勘違いかもしんないけどさ、最近シャワーとかで着替える機会ある時になんか服に違和感ある気がするんだよね」
卯月「違和感ですか?服が違ってるとかですか?」
未央「いや、服は同じなんだよね、ちゃんと私が着てきた服。でもさー何て言えばいいのかな?‥‥‥お揃いの同じ服?って感じが少しするんだよね」
卯月「うーん、でもデザインとかサイズとかは未央ちゃんの何ですよね?」
未央「そうなんだよー、だから勘違いかなって」
卯月「だったらそうなんじゃないですか?」
卯月「でも同じで新しい服になってたら何かお得な感じしません?」
未央「相変わらずしまむーはポジティブだねー」
卯月「えへへ、そうですか?」
未央「もちろん!それがしまむーの良いところだもん!」
卯月「ありがとうございます!未央ちゃん!」
未央「あれ?でもしまむー良く服の違和感が新品っぽくなってるって分かったね?それも言ったんだっけ?」
卯月「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
卯月「なんででしょう?えへへ♪」
凛「ごめん、待った?」
加蓮「ちょっとだけねー」
奈緒「NGのレッスン有ったんだろ?仕方ないって」
加蓮「まぁ、待ってる間奈緒で遊んでから気にしてないよ」
奈緒「でってどーいうことだよ!」
凛「じゃあ大丈夫だね」
奈緒「納得すんな!」
凛「あとでどんなイジリ方したか教えてね。あと反応も」
加蓮「あとでね」
奈緒「やめろ!」
P「はいはい、揃ったし打ち合わせ始めるぞー」
P「じゃあ今回のイベントはこんな感じだな。なんか質問あるか?」
凛「ん、大丈夫」
加蓮「私もー」
奈緒「大丈夫」
P「よし、なら今日は終わりだな。この後は‥‥‥お、3人ともオフか。ゆっくり休めよ」
加蓮「はーい。 じゃあ早速、凛を待ってる間の奈緒の話なんだけど‥‥」
奈緒「もういいだろその話は!!」
凛「いいよ、続けて」
奈緒「だぁーー!やめろーー!」
凛「奈緒」
奈緒「何!?」
凛「静かにしてて。真面目に」
奈緒「なんで私が注意されんだよ!」
加蓮「もー、奈緒はしょうがないなー」
凛「本当だね」
奈緒「納得いかねー‥‥」
加蓮「じゃあ、可愛い奈緒の反応は奈緒が居ない所で教えてあげるよ。次の休みとかどう?」
凛「良いね、そうしよっか」
奈緒「ふざけんなー!てか凛は次の休みは未央と卯月と出かけんだろ!」
凛「あ、そうだった」
加蓮「え?そうなの?てか何で奈緒が知ってんの」
奈緒「‥‥‥」
凛「どうせ未央が教えたんでしょ?そういうの直ぐ言いふらすから」
加蓮「なーんだそんなことか」
奈緒「どうだろうな?あはは♪」
だめだ思い付かない
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