SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494055418
※既存の才能でも、オリジナルの才能でも構いません。多少複雑なものでも構いません、なおその才能に応じて性格も多少変化します。
例)右手を上げたら、葉隠が吹き飛ぶ才能
※才能育成計画時空なので、1&2のキャラいます。ただし御手洗くんはいません。江ノ島、残姉は個別キャラとして出します。
※日向は超高校級の相談窓口、カムクラは日向と同一人物で通常でてきません。
※スタートは二年目からで、天海くんは事前に3キャラ全員とある程度の仲になってる設定です。
※天海くんは一年時は才能が発現していない設定で、二年目から発現した設定です。
※安価はグロ系、流れをたちきる唐突な行動、台詞などが出たら安価下
※連投はコンマ以外はNG
※ホモ、レズも多少はOK。転子のようにレズ寄りの子は普通にOK。
天海「いよいよ俺も二年生っす」
天海「まずまずにみんなと仲良くなれたのはいいっすけど、クラス替えがあるのは寂しいっすね」
モノクマ「おっ、天海くん、探したよ!」
どこからともなくモノクマが現れた。
天海「毎回思うんすけど、神出鬼没すぎないすか?」
モノクマ「ボクはどこにでも行けるドアを持ってるからねー、ってこんな雑談をしにきたんじゃないよ」
天海「というと?」
モノクマ「君はさ、今まで自分の才能が分からなかったでしょ?」
天海「そうっすね。俺は超高校級の???として学園に呼ばれましたから」
モノクマ「まぁ、君はいわゆる才能見込み枠だったからね」
天海「なにかしらの才能は持ってるが今はそれが何かは分からない、って枠っすね。」
天海「おかげさまで色々な才能テストに身を費やす日々っすよ」
天海「それで俺の才能は何だったんすか?」
モノクマ「うぷぷ、結論からいうとね」
天海「はい」
モノクマ「君は超高校級の???だよ」
天海「...俺をからかいに来たんすか?」
モノクマ「本当なんだって!君は一つの冠詞で表せない才能って意味なんだよ」
天海「冠詞で表せない才能?」
自分の才能はやはり普通のものではないのか、そんな気持ちが脳裏をよぎる。
モノクマ「うぷぷ、しっくりしてないようだね。この端末、モノパッドを見れば今日の天海くんの才能がわかるよ」
天海(今日の...?)
モノクマ「じゃ、見てあげるよ。今日の天海くんの才能は○○○だよ!」
↓2で今日の天海の才能
モノクマ「今日の天海くんの才能は超高校級のいたずらっ子だよ!」
天海「いたずらっ子?王馬くんじゃあるまいし、俺がいたずらなんてするわけないっすよ」
モノクマ「初日にして独特な才能がでたねー」
モノクマ「安心してください!才能に合わせて性格も変わっていく親切設計みたいだからねー」
モノクマ「こんなの自分じゃない!って言ってる天海くんも、少し経てば王馬くんみたいに他人にちょっかい出すやつになってるって考えると絶望的だね!」
天海「王馬くんは子供みたいな見た目だから許されてるとして、俺みたいな大男がやってたら蹴り飛ばされるっすよ...」
モノクマ「まぁ、せいぜい楽しんでねー、あとこれ才能がわかるモノパッド、今日の24時を過ぎると才能が変わるらしいからちゃんと確認してね」ヒョイ
そういってモノクマはまたどこかへと消えた。
モノクマの話を聞くかぎり、俺の才能は一日ごとに変わるらしく、それでいてどんな才能になるかも分からない。めんどくさいことにならなきゃいいんすけど
天海「さっきの話、嘘だと信じたいっすね...」
天海(さて、これからどうしましょうかね)
1、新クラスの名簿を見に行く
2、近くにいる誰かに声をかける(人物も指定してください)
↓2
天海(近くに誰かいるっすね。あのシルエットにあの身長...王馬くんっすね)
天海(なんか凄い不本意なんすけど、話かけてみますか)
天海「王馬くん、こんなところで何してるんすか?」
王馬「おっ!天海ちゃんじゃん!」
王馬「俺はキー坊とかゴン太を待ってるんだー!」
天海「王馬くんはあの二人と仲良いっすからね」
王馬「ゴン太はともかく、あんな鉄屑と仲良いだなんて思われるのは心外だよ!」
天海「はは、相変わらず王馬くんは王馬くんすね」
天海(なんか...凄い体に違和感が...王馬くんを見てると物凄くちょっかいを出したい気持ちが...)
天海(もしや、これが超高校級のいたずらっ子の影響っすか!?)
1、こんなところにいられるか!俺は一足先に新クラスを見に行くっす!
2、流れにのって、いたずらしてみるのもまた一興っす!(どんないたずらかも記入)
↓2
王馬(スカーフなし)「えっ!?」
天海「はっ!?」
天海(つい衝動が抑えられなくて、スカーフとっちゃったっす...)
王馬(スカーフなし)「天海ちゃんがそんな幼稚なことするとは思わなかったよ!帽子もどっかにいっちゃったのにさ、そんな俺からスカーフとるなんてひどいよー!」
天海「はは、幼稚なこともたまにはしたくなるんすよー、王馬くんみたいにね」
王馬(スカーフなし)「今日の天海ちゃん変じゃない?、てかスカーフ返して!」
天海「ほらほら、とれるもんならとってみてください」
王馬(スカーフなし)「天海ちゃん背高いんだから、届くわけないじゃん!」ピョン
天海(こうやって必死に跳ねてる姿は子供みたいでかわいいんすけどね)
キーボ「王馬くんが跳ねてる...」
天海(王馬くんと話してたら、いい時間になったすね)
天海「じゃ、俺はそろそろ行きます。スカーフも返します」スッ
王馬「まったく天海ちゃんは何がしたいのか分からないよー!みんなには天海ちゃんがイカれたって言っとくからね!」
天海「はーい、わかったっす」
~掲示板前~
天海「さて、俺のクラスメイトは誰がいるんすかね」
天海「顔見知りも良いっすけど、新しく仲良くなるのもいいっすね」
下6まで天海のクラスメイト(1、2、v3から)、複数選択可。15人越えたら先に書かれた順にいれます。
苗木君は誰と一緒なのかが気になる
じゃあ真宮寺くんまでできりますねー
ペコ入れたかったが……
3キャラは一年時の補正で好感度がある程度上がってます。
100が最大、0が最低。
一年同じだったんで20以上、80以下でお願いします。
1、2キャラは大体20くらい
百田>>27
春川>>28
最原>>29
赤松>>30
王馬>>31
真宮寺>>32
王馬くんに関しては現状最大値...
星>>37
白銀>>38
東条>>39
アンジー>>40
茶柱>>41
キーボ>>42
夢野>>43
入間>>44
ゴン太>>45
ついでに70
安価↓
星50
白銀54
東条80
アンジー36
茶柱70
キーボ41
夢野50
入間23
ゴン太25
白銀54
東条80
アンジー36
茶柱41
キーボ50
夢野70
入間23
ゴン太25
これが正しいはず。ゴン太と高めの東条以外はたぶん妥当
白銀54
東条80
アンジー36
茶柱41
キーボ50
夢野70
入間23
ゴン太25
これでOK?
>>50 天海育ち良いから何か通じるものがあったんでしょう。ゴン太はしらぬ
いらないなら、好感度高いキャラを天海も同じく好ましく思っているってことで
東条さんも育成計画を見るとあっちからの好感度が高いとこっちも高そうだから大丈夫だけど
個人的に早く本編進めてほしいから要らない派
天海「みんな名前は知ってるけど、あんま喋ったことない人もちらほらいるっすね」
天海「教室に行くとするっす」
~教室2の3~
最原「あ、天海くん。クラス一緒なんだね心強いよ」
天海「またよろしくお願いします、最原くん」
赤松「よろしくね!天海くん!」
天海「はは、赤松さんは元気一杯っすね」
赤松「新学期って聞くとワクワクしてくるタイプなんだ」
最原「みんなすごい才能を持ってるからね、観察しがいがあるよ」
天海「いたずらの才能を持ってる人とかもいるかもしれないっすよ、超高校級のいたずらっ子てきな」
最原「それは面白い才能だね、そんな才能があったらびっくりするよ」
天海(実際、俺もびっくりしてるすんけどね...)
赤松「あ、そろそろ時間だよ。」
天海「そうっすね。雑談はこれくらいにして座りましょうか」
天海の周りの席(上下左右)の人物、クラスメイトからおねがいします
↓4まで
真に問題あるのはコロシアイ関係なく姉さんの塩と周りが見えなくなるとなにするかわからないはるまきと地味に本編でも軽く嫉妬に襲われて暴走した意外と嫉妬系に弱い百田あたりがガチなシリアスな面でやばそう
このクラスの問題児は
かなり問題あり→塩、春川
問題あり→王馬、百田、舞園、初期九頭龍のイメージ
澪田「そこのチャラめなお兄さん、おはようございまむ!」
天海「もうチャラいっていわれるのにも慣れたっす、おはようございます」
澪田「唯吹は澪田唯吹っていうっす!超高校級の軽音楽部って感じでこの学園にいるっす、よろしくね!」
天海(とりあえず才能は不明ってことにするっす)
天海「俺は天海蘭太郎っていいます。才能は不明です」
澪田「才能不明?まぁ、唯吹は細かいこと気にしないスタイルなんでばりばりOKっす!」
天海「なんかすごい親近感湧くんすけど」
澪田「はっ!今気づいたんすけど口調が唯吹と同じじゃないっすか」
澪田「蘭太郎ちゃん!これは唯吹とバンドを組めっていう神のお告げてきなやつっすよ」
天海「考えておくっす。」
天海(随分と賑やかな子ですね...仲良くできると良いんすけど...)
天海「俺を知ってるんすか?あいにく俺は君のこと知らないんすけど」
苗木「はは、この学園の生徒は大体知ってるよ」
苗木「自己紹介がまだだったね。僕の名前は苗木誠、超高校級の幸運としてここに呼ばれたけど、別段幸運ってわけじゃないんだ」
天海「ってことは言い方は悪いっすけど一般人ってことっすか?」
苗木「そうだね、僕はみんなのように優れたものはもってないから。友達がいうには悪運が強いらしいけど」
天海「それも立派な才能じゃないっすか?、俺なんて才能不明っすよ」
苗木「でも天海くんっていかにも凄そうな才能持ってそうな雰囲気がするよ」
天海「それは嬉しい誉め言葉っすね。これからよろしくおねがいします、苗木くん」
苗木「こちらこそよろしくね」
天海(異色揃いのこの学校にこんな人がいたんすね...)
天海「百田くんも同じクラスなんすね」
百田「なんだ、俺と一緒じゃ嫌か?」
天海「そんなわけないじゃないっすか、百田くんは気兼ねなく話せる友人っすよ」
百田「おうよ、知ってる知ってる。お前が俺様に心酔してるのは一般常識だ!」
天海「心酔はしてないっすよ」
百田「相変わらずノリわりーな天海、チャラい見た目して根は真面目なんだから困るぜ」
百田「だがお前はアレだ!ノリは悪くてもいなきゃ困る存在だ」
天海「急にどうしたんすか」
百田「そう、例えるなら刺身についてる大根みたいな感じだ!」
天海「まったくイメージが伝わらないっす」
百田「つまり俺は刺身ポジションってことだ」
天海「一人で盛り上がってるっす」
百田「また一年よろしくな大根!」
天海「大根...」
天海(百田くんは相変わらず面白い人っすね)
天海(隣の女の子、ずっとゲームやってるっす)
七海「あ、死んじゃった...」
天海(プレイしてると声に出ちゃうタイプなんすかね)
七海「えっと、なに...?」
天海「え?」
七海「こっち見てなかった?」
天海(ゲームに集中してると思ったら、案外周り見てるんすね)
天海「いや、すいません。ゲームに集中してる姿が面白かったもんで」
七海「ゲームは好き?」
天海「まぁまぁ好きっすよ、サバイバル系のゲームは特に好きっすね」
七海「サバイバル系かー、難易度最大で縛りプレイするのが醍醐味だよね」
天海「君はゲーム大好きなんすね...名前聞いてもいいっすか?」
七海「あ、そういえば言ってなかったね」
七海「私は七海千秋、超高校級のゲーマーなんだ...」
天海「俺は天海蘭太郎っていいます、才能はまだ不明です」
七海「才能が分からないんだ...珍しいね」
天海「そうっすね。七海さんは見た目通りゲーマーなんすね」
七海「うん、どのジャンルも大抵いけるよ」
天海「今度一緒にゲームやりたいっすね」
七海「うん、いいよ!」
天海(ゲーム関連だと食い付きが凄いっすね)
天海「これからよろしくおねがいします」
七海「こちらこそよろしくね...」
天海(なんだかおっとりしてるけど、頭は良さそうな人っすね)
真宮寺くんは天海くんのシスコンパワーでなんとかできるでしょ?(適当)
2のコテージみたいに皆希望ヶ峰に住んでます
天海「ふぅ、ガイダンスはやっぱ一年たっても慣れないっすね」
天海(さて時間はあるし、誰かと過ごすのも悪くないっすね)
1、自由行動(人物も指定一人)
2、コテージに戻る
3、その他
天海「王馬くん」
王馬「また天海ちゃんと会うなんてついてないね」
天海「そうはいっても何気クラス一緒っていう」
王馬「ほんとついてないよー!」
天海「少し、聞いていいすか?」
王馬「いいよ」
天海「王馬くんはよく人にちょっかい出してますよね」
王馬「否定はしないね、人をいじるのは楽しいからね」
天海「それって何が楽しいんすか?」
王馬「ん?」
天海「あ、勘違いしないで欲しいんすけど、君にイタズラをやめろって言ってるわけじゃないっすよ。むしろ興味が出てきたんすよ」
王馬「へー、天海ちゃん俺の組織に入る気になった?」
天海「いや、組織は遠慮するっす」
王馬「イタズラの楽しさって言ったら、やっぱり相手の反応だよ!」
天海「そうっすね、スカーフとられた王馬くんの反応は確かに面白かったっす」
王馬「あー、だから俺にちょっかい出してきたのか。今分かったよ」
天海「でも王馬くん、時には人が怒ることもあるっすよね」
王馬「そうだねー」
天海「それって面白いっすか?」
王馬「面白くないね。」
王馬「アレだよね。俺はさ、いじりはいじりでも笑いがおきないようないじりは嫌いなんだよね」
王馬「でもマンネリしてきたら、たまにはやりたくなるかなー」
天海「へぇ、ちゃんと線引きはできてるんすね、見直したっす」
王馬「全部嘘かもしれないけどね!俺って嘘付きだから」
天海「いまのは多分本当っすね。なんとなくですけど」
王馬「イタズラに興味がでたならさ、誰にイタズラしてみたい?」
天海「うーん」
王馬くんとイタズラしたい相手を語りあった。
また少し王馬くんと仲良くなれた気がする。
好感度
王馬80→81
まだ時間はあるみたいだ、誰かと過ごしますか?
1、自由行動(クラスメイトかv3のキャラ一人指定)
2、寝る
下1
天海「苗木くん、暗い顔してどうしたんすか?」
苗木「妹にね...嫌われちゃったんだ...」
天海(妹...!!)
天海「君には妹がいるんすね」
苗木「うん、天海くんは兄弟とかいたりするの?」
天海「本当は会ってすぐの人にはいわないんすけど、苗木くんには信じてもらえそうっすね」
苗木「う、うん」
天海「俺にも妹はいるんす。いるんですけど何処にいるか分からないっていう」
苗木「ま、まさかとは思うけど...妹さんは行方不明なの?」
天海「そうっすね...全員とも行方不明です」
苗木「ぜ、全員って、三人くらい妹さんがいるの?」
天海「いや12人います」
苗木「うわぁぁぁ!!!」
天海「うわっ、びっくりした」
苗木「辛かったよね、天海くん。一人でさえ離れたら辛いのに、十二人と離ればなれだなんて...君は過酷な毎日を送ってきたんだね...」
天海「...もしかして、苗木くん。シスコンって奴っすか?」
苗木「とんでもない。僕がシスコンなわけないよ、少し妹可愛いなーって毎日考えてるくらいだから」
天海「シスコンっすね」
苗木「天海くん、ごめん...僕は嫌いって言われても、妹がいることに感謝しなきゃいけないんだね...」
天海「そうっすね。なんだかんだ居なくなると寂しいっすから...妹さん、大切にしてあげてください」
苗木「僕にできることあったら相談してね!いつでも妹探しは手伝うから」
苗木くんに一時間位妹について心配された。
苗木くんとかなり仲良くなった気がする。
[好感度]
苗木20→30
~天海の部屋~
天海(そういえばイタズラの才能あるっていうのに、あんまりイタズラしてないっすね)
天海(ふとイタズラしたくなるけど、なんとか我慢してきたんで)
天海(女子にイタズラした日には茶柱さんに殺される気がするし、男子にやっても変な噂されそうだし)
天海「話を信じてもらえない王馬くんにやって正解っすね。噂が広がることはないので」
しかし、一日ごとに才能が変わるっていうのもなんだか寂しいっすね。
こんなくだらない才能でも使い道次第では活用できたと考えるとなんだかもったいない気がするっす。
明日は才能を活用してみますかね。
やっぱり80→82ってことで
苗木と知り合いになった!
七海と知り合いになった!
澪田と知り合いになった!
王馬と仲良くなった!
苗木と仲良くなった!
[才能]
超高校級のイタズラっ子
『思考が王馬小吉に近くなる、影響力は少な目で自制心があればイタズラの衝動は抑えられる』
~天海の部屋~
天海「ふぅ、良い朝っすね」
天海「さて、教室に向かうっす」
天海「あ、その前に今日の才能確認しておかないと」
今日の天海の才能は?
下3までで一番コンマの大きいものが天海の才能
R板じゃなきゃ無理ならフラグメイカー
寝れない助けて
クラスは行事とかがあるときは関わりが大きいけど、通常はあんま関わりない。
一日の流れとして平日は授業→自由→自由+α
休日は友達以上の人と過ごす感じ
また一週間に一回イベントがあります。どんなイベントかはこちらが指定する場合もあるし、安価の場合もあります。
モノパッド「超高校級の催眠術師」
天海「催眠術師...?眠らせたりするんすかね」
天海「放課後、誰かに使ってみましょうか」
~放課後~
天海「授業はやっぱ退屈っすね」
天海「こうパッーとスポーツやりたい気分なんすけどね」
天海「それはそうと才能をさっそく活用してみますか」
天海「それともまだ自己紹介してない人と話すか」
天海「普通にだらだらするのもありっすね」
どうする?
1、才能を使うっす!(対象は天海が喋ったことのある生徒)
2、自己紹介するっす!(二人まで指定可能、同クラスのみ)
3、自由行動っす!(人物指定、同クラス、v3のキャラのみ)
ラッキースケベは普通にありです。ただ場合によっちゃ好感度下がることもあります
男死男死いってる転子ちゃんの二分の一ですからね。てか天海くんはよく41まで上げられたな
この世界のソニアさんは左右田に対して塩対応しないで欲しい
左右田の声優さん、休業中だから……
ふつうに仲良しな感じで出す予定です。特定のカップルとか無い感じなので、余程安価で親密にならない限りはソニアさんは田中くんとも左右田くんとも仲良しな予定です。
あと茶柱に関しては「ヒント:夢野の好感度」ていうことで
夢野の好感度が高いと地味に上がるんだろう(適当)
0 件のコメント :
コメントを投稿